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不動産お役立ちガイド

引越し計画のポイント

引越しに関わる作業は1カ月以上前、最低でも2週間以上前から計画し始めることです。

まずは以下のようなことを検討し、詳細な引越し計画を立てます。これらの作業を平行して行うことになりますので、特にスケジュールについてはよく検討するようにします。

  • 引越し方法の検討・日程の決定
  • 引越し業者の選択
  • 荷造り、粗大ゴミの手配
  • 各種公共機関への手続き

引越し方法の検討(1カ月前)

まずは引越し方法の検討です。

業者に頼む場合は数社に見積もりを依頼し、比較検討してみるとよいです。また、自力で引越し作業を行う場合は、レンタカーの手配や人手の確保などを計画します。

引越し方法については1カ月前くらいから考え始めるのが目安ですが、大掛かりな引越しの場合などはもっと早く計画を立てておくことが必要です。

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お子様がいる場合

幼稚園や小中学校に通っているお子様がいる場合、学区が変更になるなどの理由で転園・転校手続きが必要になるケースもあります。

学校への引越しの連絡はなるべく早めのほうがいいので、引越しが決定次第すぐに連絡してください。また、転校の手続きには多数の書類が必要になりますから、手続きについても早めに始めるようにします。

以下に代表的な手続きとして、公立小中学校の手続き方法を紹介します。

公立学校の手続きの流れ

まず、「転出届」を通学地域の市区役所に提出し、「転出証明書」を発行してもらいます。また、教育委員会にも住所変更の連絡をし、「異動票」を取り寄せます。この「転出証明書」と「異動票」の2点を、通学している学校に提出すると、「在学証明書」「教科書無償給与証明書」が発行されます。

手続きや荷造り準備の開始(2~3週間前)

引越しの手続きや作業について、徐々に忙しくなる時期です。多くの手続きをこなさなくてはなりませんので、ひとつずつ確実にチェックしていきたいものです。

荷造りの開始

実際に荷物を詰め始めるのはもう少し後でも間に合います。しかし、段ボール箱や梱包材などの資材の準備、荷物量の把握などを踏まえると早過ぎることはありません。何かトラブルがあった時にも対処しやすくなります。

各種手続き

電話やインターネットプロバイダ、ガス・電気・水道など各種サービスの移転、廃止の連絡や手続きを行わなければなりません。銀行や郵便局の手続きなどもこの時期に済ませておくようにします。

各種手続きについてはこちら

食料品の整理

余っている食料を荷物に含めてしまうのは面倒ですし、荷物の量も増えてしまいます。今ある食材をなるべく使い切れるよう、計画的に買い物や献立を考えてください。

新居・旧居の清掃

旧居については、荷物を運び出してから掃除を行ったほうが効率的な部屋もあります。ただし、トイレやお風呂など、掃除を始められるところを早めに済ませておくと後の作業量が減って楽になります。

また、距離的に可能であれば新居の掃除も行える時間を作っておくと、気持ちのよい引越しができます。

掃除のコツはこちら

引越しの挨拶

近所への挨拶まわりはこの時期に済ませておきます。また、遠方の方々に引越しをお知らせする挨拶状の準備も忘れないようにしたいものです。

ご挨拶の仕方はこちら

引越し前の最終チェック(1週間前~前日)

各作業の抜けがないか、最終チェックを行います。また、引越し前日や当日は何かとお金が必要なことが出てくる可能性もありますので、現金の準備も早めにしておくと安心です。

引越し前日は、当日の作業に備えてゆっくり休んでおくようにします。